ラッピングでお世話になった花屋さんが店を閉めることになり、閉店を前にこれも何かのご縁という事で買ったのがこのバラ。
一年目は枯らさないよう気をつけながら水をやるだけでほぼ何もしないままだったのであまり花を咲かす事も無かったです。次の年は心を入れ替えしっかりお世話しました、株分けして鉢が小さくなったら植え替え肥料もいれたりしていたので花を沢山さかせるようになり、
ちょっと剪定したついでにやってみたという訳です。
余分な葉っぱを取り除いてガラスの瓶にちょいと挿したのが最初の写真、
花の向きが安定しないので入れ物を取り替えたのが次の物、
その時は生け直した物の方がいいと思っていたけど
今写真を見比べると最初にいけた方が好みです、やり直した方は普通過ぎる、最初のちょっと崩れた感じが好きです。
こういう事をできるのは気持ちに少し余裕がでてきたという事、、かな?
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