2007年01月23日

No.3(2)

いよいよ型から外して、加工にはいるのですが、この椅子は曲線ばかりで基準をどうすればいいか分からない、それにスプリングバックでパーツひとつひとつ、微妙に形が違うので、すべて現物合わせです、ベニヤに書いた側面図にパーツをあわせて、欠き取りの位置を墨付けしていき徐々にかたちになっていったのが、
mageki-isu02.jpgmageki-isu01.jpgDSCN049.jpg
左の写真、前足と後足のつなぎの胴付きはうまく行かずこのざま、
足と座面はビスだけで固定
そんなままで、完成しました、(写真、中、右)

こうして見ると凄いです、背もたれの所もビスで組上げ、座面と足の接合もビス、
座面と前足の所は明らかに後で木を付け足してている、
こんな物だったのですが、出来上がった時は、わくわくしていました。
やっと自分の形が出来た、何とかやっていけるのではと思った,
転機とも言える作品です。
この後、木を曲げるのは,積層曲げに変更し、治具を作ったりして
一年ぐらい改良をかさねて、今の形に落ち着きました、


posted by tambarin at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 木工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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