2007年01月18日

はじめの頃

家具を作り始めた頃は大変でした、
作りたいと言う気持ちはあるのですが、何を作っていいかわからない、
それに強烈な個性を持った物を作りたいとも思ってましたのでなおさらです、
色々はかんがえるのですが何も浮かんでこず、
その頃は工房で、ぼーっと椅子に座ってたり、だた木片を切り出しで削ったりしてました。

そのうち机とか作り出したりしていた頃、
六甲アイランドで世界の椅子展(名前は違うかも、良く覚えていません)
と言う展示会を見に行ったとき、衝撃でした。
いろんな素材の名作椅子があり、
そのとき初めて、ウェグナーの椅子を見たんだと思います
モダンな椅子の世界に触れた瞬間でした。

それで作った椅子が、
DSCN0015.jpgDSCN0014.jpg
この椅子です。今見るとやろうとしている事はわかるのですが、
材料は、針葉樹しかなく、広葉樹は使いたいがどこで買えばいいか分からず、
機械もきっちりそろってなく、大変でした、
精一杯の事はやってましたけど、思っている事と、
出来上がるものはまだまだ大きな隔たりがありました。


posted by tambarin at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 木工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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