うすらでかいというか膨張した様なすがた、コンパクトでスマートとはかけ離れた醜い様でした。
このごろの車はでかい!衝突安全基準とか言い出したのがきっかけだったのかも、、、客室のダメージを少なくするには、小さなボディだとシャーシの骨組みや色んな事を試し計算しないとだめで、
そうしたコストがかなりの物となるけど、ボディを大きくするだけでそうした手間は一気に解消するというわけです。
(ボディを大きくすれば客室までの距離が長くとれる、その距離が長ければ長い程衝突した時のがエネルギーが小さくなる)
なんてこと若いとき読んだ自動車雑誌に書いてありました。
時々昔の車を見かけるとその小ささにびっくりする。今の技術で小さくてキュートな車できないもんですかね、、、
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