2009年10月09日

水(きらっきら、キラリ!!)

ちょと引っ張って来た水(雫)シリーズこれが最後

一眼の魅力の一つにボケがあります、
背景をぼかす事によって主役を引き立たせる、
背景がごちゃごちゃしててもぼかす事でそれをすっきり出来る
(これも一種の引き算かも)
例えば、その背景がとろとろに溶けてしまって
奇麗な背景紙になった事もありました(2009-07-04の2番目の写真)
ある時は水彩画のようだったり、油彩だったりする
コンデジ(コンパクトデジカメ)を使ってた頃には全く考えられなかったです

それと光源ボケ、撮る時に気をつけていた光と言う物が
奇麗な光の玉となって現れる、初めて撮れた時が感動ものでした

前置きが長くなりました写真の方を (出来れば画像クリックで大きい画像をご覧ください)
  きらっきら
P9107314.jpg

そして
  キラリ
P9107269.jpg
どちらも甲乙つけがたいお気に入りです


posted by tambarin at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック