一眼の魅力の一つにボケがあります、
背景をぼかす事によって主役を引き立たせる、
背景がごちゃごちゃしててもぼかす事でそれをすっきり出来る
(これも一種の引き算かも)
例えば、その背景がとろとろに溶けてしまって
奇麗な背景紙になった事もありました(2009-07-04の2番目の写真)
ある時は水彩画のようだったり、油彩だったりする
コンデジ(コンパクトデジカメ)を使ってた頃には全く考えられなかったです
それと光源ボケ、撮る時に気をつけていた光と言う物が
奇麗な光の玉となって現れる、初めて撮れた時が感動ものでした
前置きが長くなりました写真の方を (出来れば画像クリックで大きい画像をご覧ください)
きらっきら

そして
キラリ

どちらも甲乙つけがたいお気に入りです
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