であってしまった、見てしまった、
「いつかはハッセル」なんて事を書いていましたが、
それがこれほど早くに出会う事になるとは思いもしなかったんです、
ハッセルが吐き出す絵がすごい、あの独特の色合いそんな物にひかれてました。
けどオリンパスを使いだし、撮った写真に満足していて。
オリンパスで十分、ハッセルの事気にしなくなっていました。
縁があればいつか出会えると思っていたんです、
「知らなければ済んでいた、でも知ってしまったんです、目に毒でした」
と言う程強烈な物でした。
ここ最近、丹波のクラフトフェア,そして私の三ノ宮での展示会、
さらには.17.18日とあった香川でのフィールドミュージアム SA・NU・KI
でのフェアとありましたが、まずはカメラのお話です

こんな風にカメラを持ち歩いている姿をみて、
あのカメラはもしやハッセル!?で声をかけてお話しする事に、
カメラを撮らせて頂きました

ハッセルブラッド スウェーデンのカメラ
なにがすごいのかって言うと、ファインダーをのぞいたとき
スクリーンに映し出される「絵、じゃなくて映像です、立体的に見える!!
分かりやすく言うと、前に流行った「マジカルアイ」と言うもの
絵を眺めていると次第にあるものが浮かび上がって見える物があります、
それは見方に少しコツ必要な物ですが、
こちらは、何のコツもなく立体的にその絵が見えるんです。
ファインダーの中も撮影させて頂きました

実際はこんなもんじゃない、これだけは実物を見ないと体験できない
スクリーンを眺めているだけでも楽しい、なぜこの小さな箱の中に
こんなリアルな世界があるのか、それも何十年も前に作られてた
思いっきりアナログなカメラの中に!!そこが不思議です。
出展してた友達もみんな同じ事いってました。
持ち主の彼、とにかくこのカメラを普及させるべくある活動をしてるんです、
簡単にいえば、私みたいに食いついて来た人に撮影させる
で、思いっきり乗っからせて頂きました、
最初はなんか遠慮がちに、展示物を3枚程撮影、
「ちょっとお借りしてる物だし、遠慮してしまいました。でも子供を撮りだしたら
バシバシバシ〜って言ってしまいそう。」なんて事冗談まじりに言ってみたら、
「遠慮せずガンガンいってください!!」との事、
「えっいいの!?(嬉)」ではお言葉に甘えて(笑)
子供たちが遊んでいる屋外での撮影なんで、
シャッターを切るだけで良いように彼に合わせてもらう。
(デジカメなら撮った絵がすぐ確認できてを修正できるけど
フィルムはそれが出来ない、経験や機械を使って見極めないとだめなんです)
ファインダーから見える絵はすごいし、光もすごいいい感じで
勢いに乗ってどんどんシャッターを切ってしまう。
楽しい!!!
撮影した写真を送って下さる至れり尽くせりのサービス付き
「忘れた頃に届けます」と言ってた彼でしたが、これは忘れそうにはない。
「いつかはハッセル」私にはまだその資格はありません(金銭的に)
でも、自分のため、家族のため、作った物で人に喜んで頂くため、
そしてもう一つ新しい目標ができました、
そのためにもこの仕事 精進いたします
posted by tambarin at 10:50|
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